こんにちは!
Webデザイナーのはるかです☺️
最近、フリーランスの
Webデザイナーを目指す方から、
「実際のクライアントワークが
うまくいくか心配」というご相談を
いただくことが増えてきました。
きっと、駆け出しの頃なら
誰もが抱える不安ですよね。

お問い合わせ 〜 ご依頼 〜 制作 〜 納品
と“理想の流れ”を頭では描けても、
実際はその通りに進まないことがほとんど。
さらにSNS経由でのご依頼だと、
「誰から」「いつ」「どんな」
お問い合わせが来るのかも予測できません。

しかし、どんな案件でも
共通して意識すべきポイントがあります。
それは、
下手(したて)に出すぎない。
ということ。
「相手はお客様なんだから、
こっちはペコペコしてた方が良いんじゃないの?」
と思った方、ちょっと危険です。

なぜそう言い切れるのか。
それは、私が過去に
“下手に出すぎて”
失敗した経験があるからです。
この記事では、その失敗談をもとに
「なぜ下手に出すぎてはいけないのか?」
「どうしたら気持ちの良い取引になるのか?」
ということについて
詳しくお話していきます。
最後まで読み進めることができれば、
今後クライアントワークを進める中で
「あ、あの記事で言ってたあれかも」
と思い出し、
きっと冷静な対応ができるはず。

そしてどんなお問い合わせが来ても
慌てず、堂々と対応でき、
“この人に任せたい”と
信頼されるデザイナーになれる。
そして依頼を通しての一つひとつの経験が
デザイナーとしての自信となり
これからのお仕事に大きく影響します。

例えば、デザイナーとしての収入で
3ヶ月に一度だった美容院も
毎月行けるようになったり。
まつ毛パーマやネイルはもちろん
アロママッサージやヘッドスパなどの
リラクゼーションにも
夫の許可なく行けるように💆
更に、子どもたちが行きたいと
言っていたディズニーランドにも
半年に一度連れて行ってあげられる
ようになったり・・・✨

反対に、
「私はクライアントワークについては
自信満々なので大丈夫っす!」
という方は、ここで閉じてもらってOKです。
また別の記事でお会いしましょう。
それでは本題へ・・・
下手に出てしまう理由
そもそもなぜ下手に出てしまうのか。

下手に出てしまう理由には
以下のことが考えられます。
- 案件が欲しいという思いが焦りになるから
- 自分のデザインに自信がないから
- 経験が浅いから
順番に説明していきます!
①焦りになる
SNSでの発信を始めたての頃は
「早く案件を取りたい!」という思いが強く、
ターゲットからの反応
いいね・フォロー・DMがないと、
次第に焦る気持ちが増していきます。

そんな焦りのある中でお問合せがくると
なんとしてでも依頼に繋げたい!
という思いが勝り、
クライアントの思いを全て
受け入れようとしてしまうのです。

なぜクライアントの思いを全て
受け入れてはいけないのか、
私の失敗談とともにお話します。
▶︎私の失敗談
とある呉服店の店主から、
ECモールに掲載する画像制作を
お願いしたい。と
DMを通してご依頼がありました。

そしてお電話で
詳細をヒアリングすることに。
私は、
うまくヒアリングできるかな?
という緊張感と、
「やっぱり依頼するのやめます」と
断られてしまったらどうしよう。
という不安でいっぱいでした。

しかし、
いざお電話をしてみると
さすが呉服店のご主人。
接客業ということで
お話もお上手。会話も弾みました。
おかげで私の緊張もほぐれ・・・・・・
ていたはずなのですが、
ご主人からのあるお話で
私に再び緊張が走りました。
実は今、
お店が経営難で、とても厳しい状態である。
それに加え、息子が大学に進学したので
切り詰めた生活をしている。
だから、できるだけ安く
お願いしたい。
というものでした。

それを聞いた私は迷いましたが、
ここでご要望に乗らなければ
依頼自体がなかったことになる・・・
と咄嗟に思ってしまい、
「できる限りご対応させていただきます」
と言って電話を切り、
当初の料金よりもお値下げした価格で
ご主人にお見積もりをお送りしました。

しかし、問題はここから。
ご主人のご要望はこれだけでは
ありませんでした。
制作した画像の仕上がりを確認するため
ご主人に送った時のこと。
ここはこうで、こうして、こうして。
できるだけ綺麗にお願いいたします。
私は言われた通りに修正し
再度提出。
すると
ここをもっと自然に、綺麗に
してください。
それと、ここにこれを追加してください。
当初は修正回数を設けていたにも関わらず、
画像に対するご要望がどんどん
多くなっていったのです。

その後も
細かい修正や要望が何度もきました。
ここでご主人を怒らせてしまったら
この依頼がなくなるかもしれない。
という思いから、
私はご主人のご要望を全て
引き受けてしまっていました。
このやりとりから分かるように、
私はクライアントにとっての
都合の良いデザイナーになっていたのです。

こうなってしまっては
時すでに遅し。
私はご主人とのやりとりに
すっかり疲弊してしまい
ご連絡がくる度ににため息…
このままではいけないと判断し、
ご依頼を、こちらからお断りするという
結果になってしまいました。

そしてご主人との関係は悪化。
それっきり
ご連絡を取ることすらやめてしまいました。
当初は喉から手が出るほど欲しかった
依頼であったはずなのに、
結果的に自分の首を絞めてしまうことに。
デザイナーとして、
一度受けたご依頼をこんな形で
お断りすることになってしまったのは
かなりの反省点。
こうならないためにはどうしたら良いのか。
最後にまとめてお話しますね。
次に、二つ目の理由です。
②自信がない
「私のデザインなんて・・・」
「こんなデザインでいいのかな?」
と思ってしまった経験はありませんか?

- こんなデザインだから
お金をもらうのが申し訳ない - 私に依頼してもらえただけで嬉しい
という思いから
つい下手に出てしまうこともあります。
『私でよければお願いします!』
『駆け出しですがお願いします!』
という言葉を、ついつい
発してしまっていませんか?
これらは丁寧なように聞こえますが、
実は下手にでてしまっている言葉です。
その一言で
自信のなさが相手に伝わり、
先ほどお話したような
都合の良いデザイナーになりかねません。

『依頼してあげてるんだから
これくらいできるでしょ』
『駆け出しなんだから
もっと安くしてよ』
例え口に出さなかったとしても
私がクライアントなら
心の中でそう思うかもしれません。
もし、
自分のデザインに自信がなく
お金をもらうことに抵抗感がある方は
こちらの記事を読んで
抵抗感をなくしてくださいね。
↓↓↓
3つ目の理由は、
③経験が浅い
どんなに経歴の長いデザイナーでも
初めの頃は本当にこれで良いのか
不安で仕方ないものです。
古くから人間の本能として語られてきた
「未知への恐怖」という考え方は
どこかで聞いたことがあるかと思います。
まだ経験したことのない状況や、
結果が予測できないものに対して感じる
不安や恐怖のことを言います。

クライアントワークに関しても
経験が浅い=分からないことが多い
ために感じる恐怖だと考えられます。
ヒアリングの中で
何を聞かれるの分からない。
未知すぎてどこまで自分が
対応できるか分からない。
このような不安があるが故に
自信を持てず、下手に出てしまいます。
では、どうやったら下手に出ずに
やりとりができるのか
解決策をお伝えしていきます。
解決策
ここまで、
なぜ下手に出てしまうのかを
お話してきました。
- 案件が欲しくて焦ってしまうから
- 自分のデザインに自信がないから
- 経験が浅く、未知への不安があるから
“下手に出てしまう状態”は、
放っておけば必ず悪化します。
一度、クライアントに
「都合のいいデザイナー」と思われてしまうと、
そこから抜け出すのは本当に難しいからです。

私が経験したように、
- 値下げ依頼が当たり前になる
- 修正回数の限度が曖昧になる
- どんな要望でも飲まないといけないと思う
- 最終的には疲弊して案件を手放す
こんな未来を繰り返してしまいます。
でも安心してください。
下手に出ず、対等なプロとして接するには、
「気合い」や「性格の強さ」はいりません。
必要なのは、
自分のデザインに自信を持つことと
自信の伝わる言葉選びをするだけ。
もしかしたらあなたも
無意識に下手に出ている
言葉を選んでいるかもしれません。
✨ここで特別なお知らせ!✨
次回は、
自信のなさが伝わってしまう…
【デザイナーNGワード集】
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本日のブログを読んでくれた方には
漏れなくプレゼントしますので
メッセージで【NGワード集希望】と
送ってくださいね!
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